レッスルエンジェルスシリーズの妄想を放り投げるプログでした。今はゲーム話とTRPGがメイン?
page top
ゲームその他? 楽観的過ぎはしないか
ITメディアから、都の件の青少年健全育成条例に、ゲームは影響ないんじゃないかという記事。まあ、以前に書いているのですが、CERO規定を守っていることは、有害規制を受けないことと何の保障にもなりませんよ? 出版だって自主規制をしていたし、基本的には都の言い分を聞いてきたのに、今回いきなり梯子を外したのですから。

エロ関係はどうせCEROで規制されて、というのかもしれませんが、例えばどき魔女とかは根本のシステムが、現実でやるとモロ強制わいせつ罪ですし、それを肯定的に書いていると言えるかもしれない。あるいは、悪代官のくのいちを尋問するシーンとかも当然、強制わいせつですよね。そしてそれを肯定的に(ry。どき魔女はセロ17で、悪代官はセロ15ですからね。あるいは無理強い描写っぽいのがあるアガレスト2とかも。

スネークで女性兵士に色々と出来ちゃうというお遊びがピースメーカーでありますが、その程度のおふざけすら許されない、あるいは萎縮させるという話でもある。強制わいせつと児童福祉法違反が、今回の条例改正の禁止範囲のうちで、それを肯定的に書くものが禁止なのです。それが指定する性犯罪の範囲の広さを良く考えた方がいい。参考としてウィキからこの辺りでも。

しかも有害図書規制を受けたものを売ったら罰金ですからね。セロ規定なんて無視して売っても問題ありませんが、こっちは小売にリスクが出来るし管理もめんどくさいなる。リスクのあるものは流通が扱わなくなるから、棚を移せばいいという話ではない。CEROのZと有害指定では(セロZだと条例が絡むんだっけね? 置く小売が少なくなるそうだが)、重みが違いすぎるわけで。ついでに、CERO以上に条例が厳しいかもしれないという話。条例やCEROぎりぎりの表現で、楽しいものが作れるのは、どき魔女辺りでも証明してくれてますからね~。それなのに条例とゲームは関係ないといえるのかどうか。性表現と娯楽は密接な関係が有り、ゲームでもそれは例外ではないのです。

ゼフトは海外ゲーですから、日本で売れなくてもかまいませんが、日本のギャルゲーとかは指定食らったら致命的でしょう。得ろゲもまた然り、売るのにリスクのあるものは扱わなくなる。それに、アニメやマンガと連動しているものはどうするのか、ゲームを漫画化、というのだってあるのしETCETC。関係ない、なんていう風に嘯いて足元を掬われることがないようにしていただきたいものです。

めんどくさいので、後は依然書いたのをそのまんま転載。
『さて、都条例はゲーム関係ない、と思っていて突如関係あるなんていう話になったて、なんていう話が出ているそうですが、関係あるに決まってるじゃん。幾らなんでもまさかとは思いますが、本気で企業群がそう思っていたなら、失望の極みですけれど。確かグランドセフトオートとか、神奈川で有害図書食らったじゃん? 元の条例からして電磁気系云々の規定だってあるんだからさ。連想力があれば、ねぇ?

18禁指定やZ指定の自主規制を受けていても、有害図書扱いは元からされたりするそうで。ちなみにゲーム業界はCEROがあるからまし、という話がありますが、マンガだって児童誌、少年誌、ヤング誌、ビジネス誌、青年誌とまあ分かれているんですけれどね。それぞれで表現の自由度は規定されているでしょう? CEROがDで17以上対象にしても、ビジネス誌と同じように小学生が買えるのも同じです。モンハンはCERO-Cなはずですが、じゃあ小学生や中学2年生が絶対持っていないと言い切れますか、という話。

だから駄目だ、というわけでなくおんなじ土俵にあるという話です。で、販売自体がヤングから上がっていくと区分陳列なりするのも同じ、流通が注意して年齢区分が上がると売り上げが下がるのも同じ。CERODやビジネス誌を小学生が欲しがるかというと、別に欲しがらないのも同じだし、そいつらが買わないのも同じ。そして、CERODやビジネス誌の表現が、眉をひそめるようなものが多いかというと、むしろ基準が固すぎじゃね? ということも多い。基本的に大丈夫なライン、最終的に悪の破滅と善の進めなことが多い。美学のない悪漢小説なんて売れないしね。成人指定とZは買えないのも同じです』
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL

© GomicKomic. all rights reserved.
Page top
FC2 BLOG