レッスルエンジェルスシリーズの妄想を放り投げるプログでした。今はゲーム話とTRPGがメイン?
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レッスルSS なんこう
という事でこっちのまた続きというか派生。まあ、馬鹿ネタですので即興で書いてます。イワユル下ネタの類ですので、見る際には注意を。

続きからより。この話の内容は作成者である私の妄想です。さらに、左のような能力値ですので、皆様方のイメージや公式設定と多々異なることがあります。以上のことを、お読みになられる場合は、ご注意&ご容赦ください。またキャラによっては不当な扱い、及び過剰な優遇もしているかと思います。こちらも寛い心でお許しください。

脱がしてた方が自然でいいんですが、その辺りはお察し下さいとか言ってみたりw

「よう、麗子。大丈夫か?」
 市ヶ谷に尻を打たれて医務用の部屋に寝ているという話をレイから聞き、社長は急いで部屋へ行ってみると、試合着のまま麗子が簡易ベットの上で尻を突き上げうつ伏せになっていた。氷嚢を片手で持って尻に当てながら、涙のため枯れた声で答える。
「あ、社長~ あんまり大丈夫じゃないよぉ~」
「あーまぁ確かに大丈夫そうじゃねぇな、こりゃヒデぇ」
 突き出された臀部は普段の真っ白でプリンとした状態は見る影もなく、梅干みたいに真っ赤に腫れ上てしわしわになり、所々が青くなってしまっている。今日試合で受けたダメージより酷そうで、社長は眉をしかめながら、
「まったく、市ヶ谷の奴、やりすぎだろうに。今月はもう麗子の試合がないからいいものを、練習はどうするつもりなんだか。しかし、何があったんだ?」
「知らないよぉ、市ヶ谷さんのことなんて、もう」
 涙こそないが真っ赤な目をごしごしシーツに擦りつけながら呟く麗子に、社長は何時もの事とはいえヤレヤレ市ヶ谷め、と思いながら、
「まあ、あいつも考えなし人をボコボコにするほど、狂ってはないからな。やりすぎなのは、こっちからも言っておくから、話を一度、よくしておいたほうがいいぞ。市ヶ谷のおかげで見えてきたこともあるんだからさ」
「……うん、そうだね。分かった」
 素直に頷く麗子、市ヶ谷のおかげでかなり成長している事もあるだろうが、やはり本人の性格が良くなければ、あんな目にあった後でこうは答えられない。まだ市ヶ谷の態度もあるが――南からは未だ報告を聞いてない――良い感じに回っているこのペアを解消する事にならなくて済みそうで、社長はとりあえずホッとする。
「おう、頼むぞ。ところで、その尻はどんな感じなんだ?」
「んと、何もしなくてもずきずきするし、座るとべキャって痛い」
「あー、まあそんなになればな。ま、ちょっと酷いから一応、医者には後で見てもらうとして、とりあえず軟膏でも塗っとくか」
 医務担当はリングに付きっきりだし、レイや他の選手は補助要員中だ。社長は、折り畳み机の上にある薬箱を開け、チューブ状の軟膏を取り出す。そして、左手に軟膏を垂らし右手を擦り合わせて手の中にぬるぬるした感触を広げていく。
「さてと、じゃあ塗るから手をどけてくれ」
「うん、お願い」
 そう従順に麗子が手を下ろすと、社長はベットに乗ってその後ろへ座り、掲げられてい尻に手を伸ばす。
「ふぎゅう!」
「っと、染みるか?」
「びりってきたぁ。もっと優しくしてよ」
「まあ、努力はするが我慢もしてくれ」
「うん……」
 弱弱しく社長へ答えて、麗子は目をつぶりシーツをキュッと握り締める。
「それじゃ、よっと」
「んんっ! ふぅん! ふぐぅ!」
 社長は普段と違い、腫れてややブヨブヨとした感触を手に感じながら、なるべく麗子の臀部をゆっくり撫で、軟膏を塗っていく。しかし、麗子の方は、それでも痛むのか、固く閉じた口から悩ましげなうめき声をもらす。
「はふ、うう、は!」
「しかしまあ、良くここまでやったもんだよ、あいつも。何がそこまで逆鱗に触れたんだか」
「ふぁ、ふ。き、聞いてみるけど分かんないってば。くぅ、あぐぅ。社長ぅまだ!?」
「ああ、もうちょいまて」
 試合着の下の部分をずらして纏め細くして、骨盤近くの部分までヌリヌリと塗っていく。時折、目をきつく閉じて身構えている麗子の体が、ピクっピクっと小さく針で突かれた様に跳ね上がった。
「ひ、ひぐ、く」
「よし、こんなもんかな」
「きゅ!」
 終わった拍子に社長が、ぽんっと軟膏でテカテカ光る尻を軽く触ると、麗子は大げさに仰け反って声を高めた。そして、半泣きの目で振り返って恨みがましく尖った視線を社長に浴びせてくる。当の社長は、唐突な麗子へ怯みながら訝しげに、
「ど、どうした?」
「うう~! どうしたじゃないよぉ! 社長までお尻叩いたぁ!」
「い、いや、あんなの叩いたに入らないだろ」
「関係ないもん! ぐ、グスっ! 社長まで私をいじめるだぁ~!」
「いじめてないいじめてないから泣くなら!」
 ぐずりだした麗子に、社長は慌てる。普段は素直とはいえ、ダメージが大きく憔悴しているため、なかなか対処が難しい。とりあえず、社長の方は破れかぶれに頭を下げ、
「悪かった! この通り! 許してくれ!」
「うぅ~!」
「軽率だったからさ! そんなつもりじゃなかったんだよ! ホント!」
 そう謝るが、麗子は涙が溜まった目で睨みつけてくる事を止めてくれない。どうしたもんかと途方にくれる社長へ、麗子は鼻声で、
「……手握ってて」
「んと?」
「お尻、ジンジン染みてして痛いの! 悪いと思うなら握っててよ!」
「いや、一応、まだ仕事が」
「……駄目なの?」
「あ、いやその」
 弱弱しい呟き戸と共に、ポロリと涙があふれ落ちて、社長は呆然としてしまう。今にも壊れそうな瞳を静かに向けながら、麗子は縋る様に、
「お願い、社長……」
「あ、ああ! 分かった! ほら、これで良いんだろ」
「……うん」
 さすがに焦ってベットから降りて近づき、ぎゅっと社長が手を握って上げると麗子は安心したように小さく微笑えんでくれた。後で霧子君に絞られるなぁ等と、内心、溜息を社長は付くとそれに気づいたように、
「へへ…… ごめんね社長」
「ま、そういう時は礼を言うもんだって」
 何となく、こんな事もあろうかと、という台詞を思い出した。
「うん、ありがとう、ん!」
 麗子はそう言って目を閉じ、氷嚢を当て直す。その安心したような顔を見て、まぁ嫌味くらいは我慢するかと、社長は穏やかに思うのだった。

 ちなみに、社長が、ガーゼを張っておくべき事を思い出したのは十数分後の事で、さらにちなみに霧子には、市ヶ谷の宣言の時すら戻ってなかったこともあり、肉体的に絞られる羽目になったとか。

続く。
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