レッスルエンジェルスシリーズの妄想を放り投げるプログでした。今はゲーム話とTRPGがメイン?
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レッスルSS NJW旗揚げ興業、小縞VSメガライト試合直前
放置していたものを処理しよう自己キャンペーンその一。4月くらいにあげた小縞VSメガライト試合前の続きとなります。放置しすぎだ。いやはや、失礼を。言うまでもないですが、基本的に拙いですのでお読みになる場合はご注意を。推敲もしとらんし。

キャスト、市ヶ谷麗華 ウィッチ美沙 榎本綾 小縞聡美 サッキュバス眞鍋 ジェナ=メガライト

あらすじ:聡美はメガライトといきなり戦うことになりましたとさ。

内容 試合直前の諸様相。

続きからより。左のような能力値ですので、皆様方のイメージや公式設定と多々異なることがあります。読まれる方はご注意&ご容赦ください。またキャラによっては不当な扱いもしているかと思います。こちらもお許しください。プロレス素人につき色々おかしいかと思いますがこの辺りもご寛容の程を。

眠いので適当です。眠い眠い…
入場口手前。白いスーツにワイシャツ、ロングスカートで黒タイツ、赤ハイヒールといった出で立ちの市ヶ谷が腕を組んで立っている。聡美があわてて走り込んでくる。
市ヶ谷「あら、やっといらっしゃいましたか」
聡美「い、市ヶ谷さん」
市ヶ谷「遅いので逃げたかと思いましたわ」
聡美「逃げてたのは作者の方ですよ」
市ヶ谷「? どういう意味ですの」
聡美「気にしないでください、ふぅ」
市ヶ谷「はぁ。で、大丈夫ですの? 試合も始まっていないというのに息を荒げておりますが」
聡美「は、はい! ばっちりです!」
市ヶ谷「…ふむ、よろしい。まだ間があります、息を整えておきなさい」
聡美「は、はい!」
美沙「あ、いたのです」
美沙、真鍋、綾が走り込んでくる。
綾「聡美ちゃん聡美ちゃん、リボン!」
聡美「リボン? あ!」
髪をリボンで結んでいないことに気づく。
眞鍋「まったく… あがりすぎじゃないの?」
聡美「い、今はそんなことないから大丈夫…」
美沙「テンションが上がり下がりして、うまく保ててないのです。良くないのです。とりあえず深呼吸しとくのです」
綾「りらっくすりらっくす」
聡美「う、うん。すーーーーーはーーーーーすーーーーーーーーはーーーーーーーーー」
市ヶ谷「…さて、私は戻ることにいたします。そこの三人、聡美さんについていてあげなさい。聡美さん」
聡美「はい?」
市ヶ谷「足掻きなさい」
聡美「…はい!」
市ヶ谷「では…」
市ヶ谷は去っていく。
眞鍋「足掻きなさいってな…」
綾「頑張れっだって聡美ちゃん! 頑張ろうね!」
眞鍋「そんな事言ってな… いや、そんな感じか。しかしどうしてこう無茶させるかね」
美沙「与えるものは常に一流、一切の容赦はない。市ヶ谷流といった所なのです」
眞鍋「聞くとかっこいいけどマジでやるとね~ ところで美沙、何か策とかないの? どうせ一方的だろうけどさ。形ぐらいは作りたいじゃん」
聡美「勝つ気でいるよ! 私は!」
眞鍋「とまあ、珍しく興奮してるしさ」
美沙「そうですね~ う~む~。聡美、とりあえずは…」

ああ、やっぱり大きいな。この人の眼前に立ち、そんな単純な事を改めて思った。
メガライト「…準備はできているようだな」
聡美「はい!」
呑まれてしまわないように声に力を込める。そんな意識自体が、萎縮してしまっている左証なのかもしれない。
メガライト「…控室で見た時は、ママのおっぱいでも吸ってる方がいいと思ったけどな」
聡美「…すぐ分かりますよ、そんなこと」
いや、そうじゃない。そうであっても問題ない。中身のない気合いでも問題ない。初手から仕掛ける、それができればいいだけだ。

美沙「陳腐ではありますが先手必勝。初めからしかけて押し切る、それしかないですね」
綾「何で?」
眞鍋「スロースタータ型じゃん、聡美。そんな真逆なこといきなりやれっていっても。それに聡美は追い詰められた方が強いし。覚醒とかでさ」
美沙「追いつめられると確かに強いです、聡美は。だから普段は、いかにうまく追い込まれるかだけを念頭に戦えばいいのです。でも、今回は違う。メガライトには覚醒モードの聡美ですら越えることができないのです」
聡美「…」
美沙「さらには、メガライトは事前研究にも手を抜かないので有名なのです。冷静な研究をし相手に対して明確な対策を打ってくるのです」
眞鍋「パワーだけでないのか…」
美沙「で、今回はそれらのことを利用できるのです」
綾「どういうこと?」
美沙「時間もないので短く言いますが、要は自分より明らかに弱い人間には誰しも油断してしまい、準備したことに盲信してしまうということなのです。」
眞鍋「あ~、何に突っ込んだもんだかだが。とりあえず、天下のメガライトが油断なんてするのかね。100戦練磨だろ、あの人」
美沙「100戦練磨の人は、相手の実力を正確に把握できるのです。聡美のことを正確に把握すれば、追い詰めた時に注意すればいいことなんて自明なのです」
聡美「何かひどい…」
眞鍋「あたしの言ってることに回答しろよ」
美沙「そう焦るななのです。事前の調査から追い詰めた時だけ怖い。聡美もそのことを知った闘いをしてくる。先手必勝なら、その思い込みをつけるのです。序盤だからと安心している所をいきなり攻め込むのです」
綾「ふえ?」
美沙「さらには市ヶ谷さんがわざわざ推薦してきたのです。メガライトもその理由を確かめたくなっているのです。でも実力差は巨大なのはどう見ても明らか。そのため、初めは警戒するのでなくその辺りを把握するために様子見、攻められてくれるはずなのです。つまり、試合序盤はこちら側にとっては最も攻めやすい時間帯になる、この二つの利点が先手必勝にはあるのです」
聡美「…それで?」
美沙「聡美が勝つための肝は、聡美の覚醒モードまでにいかにメガライトを削っておくかなのです。いくらメガライトが聡美の覚醒モードを把握していても、事前のダメージが大きすぎれば対処できないのです。そのために、最もつけ込みやすい先手を利用するのです」
眞鍋「なんかな~ もうちょっとって感じかね?」
美沙「メガライトと戦うなんて予想付いてなかったのです。いきなりだとこれくらいが限度… 聡美、耳を貸すのです」

…初めから全力全身、出し惜しみはしない。そのことに対する躊躇さえ捨てればいい。
メガライト「そうだな、どうせすぐ分かる」
聡美「…」
メガライト「せいぜい楽しませてくれよ」
頭の中で、冷たくなっている部分が言う。美沙の言ったとおりだ。私を舐めているメガライトには隙がある。かけてくる声の節々には確かに警戒を感じる。すでに予想されているだろう、先手を狙ってくることは。でもまだ緩い、つけ込める!
メガライト「怖い顔だ… さて、どんなビックリ箱になっているかな」
そういって、薄い笑いを浮かべている。ビックリ箱は開けて楽しむものですよ。

そして、試合のゴングは鳴りだす。
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