レッスルエンジェルスシリーズの妄想を放り投げるプログでした。今はゲーム話とTRPGがメイン?
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レッスルSS、良くある4月バカ
二時間くらいで書いた即興書きSSです。4月バカネタですが、ウソコ内容ではありません、普通のです。面白いかどうかは、いつも通り思いつきの即興なのでなんとも…

キャスト、ウィッチ美沙 榎本綾 サッキュバス眞鍋 金森麗子。

内容 エイプリルフールの朝の出来事。

続きからより。左のような能力値ですので、皆様方のイメージや公式設定と多々異なることがあります。読まれる方はご注意&ご容赦ください。またキャラによっては不当な扱いもしているかと思います。こちらもお許しください。


yatterzoooさん、拍手ありがとうございます。ガリア戦記は自分の行動の広報みたいなものを兼ねていたみたいな話が曖昧な記憶ですがありますので、カエサルの表現力は無論ですが、やはりおっしゃられるように人民に分かりやすくという面も重視していたのではないかと。話が多少ずれますが、ガリア戦記では当時の常識は多少省略されていて、さらに当時の人は今の人より軍事は身近だったようですから、さらに臨場感溢れる受け止め方が出来たのではないかと。その上、当時の人はコレをリアルタイムに経験していた訳で、その興奮は私たち現代人以上だったんだろうなと考えると、その時代の人が羨ましくなります。まあ、いい翻訳もありますし、他の時代の物語も読めるということで我慢しませんとバチがあたりますかね。
あと、軍団マークの公募はありだったのでは、というお話は私も賛成です。絵としては敷居の高い技術が必要というわけでもないでしょうし、手ごろな感じで参加しやすく盛り上がりやすそうです。気が早過ぎですが、できるかどうか未だわからない次々回作辺りの要望で出してみるのも良さそうです。
四月一日。朝。社長室。

眞鍋「お兄ちゃん★ おはよう!」
社長「ぐは! な、何だ?」
ソファに仮眠していた社長に眞鍋が降ってきた。フライングボディプレス。
眞鍋「もう★ もうお兄ちゃんったら寝ぼすけさんだね。早く起きないと遅刻するよ」
社長「? あっと、眞鍋?」
眞鍋「なぁに★?」
自分の上にまたがってるのは、何故かドロ甘な声でキャピキャピカワイ子オーラを背負っている眞鍋。似合わないことおびただしい。とりあえず、正直に告げておく。
社長「何やってんだか知らないが、何というか、キモイぞ、すごく」
眞鍋「………」
ガシ!
社長「ぐは! き、気管支にニードロップは止めろ…」
眞鍋「酷い! そんなこと言うなんて! お兄ちゃんなんて嫌い! ふえ~ん」
社長「ちょ、何がなんだか分からないが泣くな。悪かったから」
眞鍋「え~ん」
社長「ほ、ほらあ~と」
辺りを見回す社長の視界に置時計が入る。朝は7時の4月1日。
社長「ははあ~ん」
コレは毎年恒例、4月馬鹿というやつか。嘘が許される日。眞鍋の行動は何か違う気がするが。
眞鍋「ど、どうしたの? お兄ちゃん」
眞鍋もこちらのことに気付いたらしい。とはいえ指摘するのも無粋。
社長「しょうがないな、眞鍋は」
ぐいっと眞鍋を抱きかかえる社長。こういうのはネをあげさせたほうが勝ちである。違う気もするが。
眞鍋「ちょ、しゃ、じゃなくてお兄ちゃん! いきなり抱きしめるなんて…」
社長「よしよし、ゴメンな。気の利かないお兄ちゃんで」
小さい子にやるような感じで抱きしめながら頭を撫でつつ頬ずり、眞鍋、かなり嫌そうな顔。
社長「う~ん」
調子に乗って頬に向けて唇を伸ばす。
眞鍋「く… えい!」
ちゅ☆
ダイレクトヒット。
社長「な、眞鍋!?」
眞鍋「ご、ゴメンね、お兄ちゃん★ 朝の挨拶、遅れちゃって」
社長「そ、そうだな。はは…」
おされ気味の社長、しかし、
美沙「この! 眞鍋! エイプリルフールだからって社長に何やっとるのですか!」
第三者の介入によりドローゲーム。
社長「み、美沙! 見てたのか!?」
眞鍋「く、くくく… ? 美沙ちゃん★ どうしたの? つかさたち、何かした?」
美沙「ええい! その胡散臭い大根演技はもういいのです! 仮面が落ちかかってるのです!」
眞鍋「? 何言ってるの、美沙ちゃん★」
美沙「あ~もぉぉぉ~! 社長も! 何時まで! 抱きしめている! つもりなのですか!!!!」
社長「す、すまん!」
綾「美沙ちゃん、どうどう」
麗子「………」
美沙「ふ~ふ~」
社長「そんなに恐い顔するなよ。美人が台無しだぞ」
美沙「そんな言葉に騙されないのです!」
社長「別に騙すつもりじゃないさ」
美沙の頬に手を当てる社長。
美沙「ちょ、しゃちょう!?」
社長「こんなにスベスベしているのに、怒って皺でも出来たりしたらもったいないだろ」
美沙の顔を覗き込む社長
社長「綺麗な瞳だ…」
美沙「あ、う…」
社長「照れてる美沙、かわいいよ」
美沙「しゃ、社長…」
社長「嘘だけど」
美沙「………プチ」
バーンと派手な音が鳴る。季節はずれな紅葉を咲かす、平手打ちという奴。
社長「ちょ、エイプリルフールじゃないか! 大目に見ろ!」
美沙「うるさい! 乙女の心を弄ぶ輩には天誅なのです!」
綾「美沙ちゃん! どうどう!」
麗子「………」
美沙「ふ~ ふ~」
眞鍋「美沙ちゃん、こわ~い★」
美沙「テメエもテメエでいい加減にしろなのです!」
社長「と、とりあえず、おはよう、綾、麗子」
綾「おはよう! 社長」
麗子「………」
社長「麗子?」
麗子「あ、その、おはよう…」
社長「?」
綾「あ、ねえねえ、社長!」
社長「なんだ? 綾」
綾「綾ね、綾ね、実は30歳超えてるんだよ」
社長「………はぁ?」
綾「だから、綾は30過ぎのオバサンなの」
美沙「…あ、綾っぺ。嘘ならもうちょっとまともなものを」
綾「嘘じゃないもん! 休憩で試合に出ずにしてたら三十までいけるんだもん」
眞鍋「何を言ってる…」
綾「ううう、社長…」
社長「そ、そうだったのか。いや~ 今まで気付かなかったよ」
綾「! わ~い! 社長、騙された~ 私は○○才だよ、三十じゃないよ!」
社長「あ、ああ、いや、これは騙されたな。綾は嘘が上手いんだな」
綾「えへへ」
美沙「社長も涙ぐましいのです、ねえ、麗子さん」
麗子「………」
美沙「? 麗子さん」
麗子「あ、ああ、そ、そうだね。眞鍋ちゃんすごいね」
美沙「いや、綾と社長の話なのですが」
麗子「ええ、あ、ええっとそうなんだ」
社長「? どうしたんだ、麗子。さっきから顔色が悪いみたいだが」
麗子「う、その…」
眞鍋「もしかしてネタ仕込ですか、病気かなんかで持病の癪がって」
麗子「そ、そうそれ! もう、つかさちゃん、先に言っちゃ駄目だよ」
社長「………麗子、何かあったのか」
麗子「え、その、だからエイプリルフールの嘘…」
社長「他には?」
麗子「え、ええっと、な、何にもないけど…」
社長「俺の目を見ていえ」
麗子「え、あ、う…」
美沙「麗子さん、何かあったのなら話してみたらどうです? 楽になるかもしれませんよ」
麗子「………」
社長「…麗子」
麗子「………………しちゃったの」
社長「?」
麗子「妊娠、しちゃったの」
総員「え?
………………
眞鍋「そのあのその、嘘、ですよね、エイプリルフールの?」
美沙「そ、そうなのです! 嫌ですよ~ 麗子さん、4月バカだからってそんな真面目な顔して嘘ついたら」
麗子「嘘なんかじゃない!」
綾「れ、麗子さん?」
麗子「嘘だったら、嘘だったらどんなに良かったか…」
麗子はうずくまってわんわん泣きはじめる。全員、戸惑った様子で、
眞鍋「あ、う、その、マジ、なの…」
美沙「あ、そそそそその、社長、ど、どうしましょう?」
社長「そ、そそうだな。とりあえず、麗子詳しく話を聞かせてくれ」
しかし、麗子はうずくまったままで泣きやまない。社長、とりあえず麗子の両肩に手を置き、
社長「麗子、その、色々辛いかもしれないが、こっちも力になるから」
麗子「………」
社長「その、な、泣き止んで、話を聞かせてくれ」
麗子「………」
涙で濡れた顔をゆっくりと持ち上げていく。その赤くなった目は目はすがる様に社長を見つめ、
麗子「う・そ♪」
にっこり笑って一言。
………………
総員「だ、騙された~

お約束はこうして過ぎていく。

END?
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