レッスルエンジェルスシリーズの妄想を放り投げるプログでした。今はゲーム話とTRPGがメイン?
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レッスルSS チョコのお返しは何がいい?
バレンタインネタを忘れたのでその後日談みたいなあれこれ。いつも通り無駄に長くグタグタです。

キャスト ウィッチ美沙 小縞聡美 サッキュバス眞鍋 榎本綾 金森麗子 氷室紫月 南利美

内容、ホワイトデーの希望を社長が知りたいようなので…

続きからより。左のような能力値ですので、皆様方のイメージや公式設定と多々異なることがあります。読まれる方はご注意&ご容赦ください。またキャラによっては不当な扱いもしているかと思います。こちらもお許しください。

無駄に長いです。5700字。カッコと名前抜くと4000時くらいでしょうか。グタグタ書きすぎたです。進歩のない未熟者です。
夜、女子寮ロビー。スゴロクをしている。
南「…3ね。1、2… な!」
眞鍋「どうしたんです、南さん?」
南「…」
美沙「ちょっと見せてくださいなのです。…練習中に事故を装って襲われ大怪我をする。選手生命にかかわる怪我。もしサイコロで4以上が出なければ引退するなのです」
麗子「うわ…」
聡美「よ、4以上が出れば大丈夫ですよ」
南「そ、そうね。4以上が出れば…」
綾「南さん、がんばって~」
眞鍋「頑張るとか関係ないけどね」
氷室「運命」
南「外野、うるさい。いくわよ… は!」
ころんころん。
麗子「あ、1」
南「………」
美沙「南さんはファンブルしたので引退ゾーン行きなのです。ご愁傷様なのです」
南「…く」
聡美「ま、まあ新人の状態ですから引退ゾーンのランクは平均的OLです。若手時代に薬物使用により倒れてアルバイターの私なんかよりマシですよ」
南「ええ、そうね… でもマスの内容といい無様であることは変わりないわ…」
氷室「…哀れ」
眞鍋「何でそんな嫌なマスがあるんだか…」
麗子「どっちも序盤に置くマスじゃないよね…」
聡美「中盤でも駄目だと思いますけど…」
綾「ねえねえ、よく分からないんだけど新人より若手の方が引退したランクが低いのは何で?」
美沙「下手に頑張るよりとっとと見切りつけたほうが人生にプラス、ということだと思うのです」
眞鍋「うわ、笑えねぇ」
南「…萎える設定ばかりね、このボートゲーム。で、どうする? 試合に八百長疑惑がつきファンに叩かれて引退した麗子と会社が倒産して再就職できなかった綾も含めて、すでに4人脱落しているけどまだ続ける?」
眞鍋「いや、もういいっす…」
美沙「おなかいっぱいなのです…」
氷室「運命を感じない…」
聡美「違うことしましょう…」
麗子「そうだね… 後半もスゴいマスばかりだし… 若手をいびりすぎ、傷害で訴えられるとかセクハラの餌食になったとか…」
聡美「海外遠征で毒物を食べてしまうなんてのもあるし… どうしてこんなダークなマスばかり用意したんだろ…」
美沙「あまりに笑えないブラックマスばかりで、販売せず蔵入りになった幻の一品なのです。仕様としかいいようがないのです」
氷室「幻にしておくべき運命…」
南「これ、社長の所にあったんでしょ。何でこんなの持ってるのかしら…」
眞鍋「バレンタインにファンの子に貰ったらしいですよ」
南「どんなファンよ…… あと何で社長が貰ってるの?」
麗子「えっと、その人が隊長さんのファンだから…」
南「そうじゃなくて。どうして社長にファンがいるの」
美沙「南さん、闘気を揺らめかしたら駄目なのです! ここはリングじゃないのです!」
綾「ぴぃ! 南さんが恐い!」
氷室「落ち着いて… 運命だから… あとファンの人は男…」
眞鍋「マジですか…」
氷室「マジ」
南「…き、聞かなかったことにしましょう」
聡美「そ、そうですね…」
麗子「と、ところで南さん。バレンタインって隊長さんにチョコあげたんですか」
南「またいきなりね。い、一応あげたけど…」
麗子「へへ… 義理ですか。本命ですか」
南「ぎ、義理に決まってるじゃない! 言うまでもないでしょ!」
美沙「ほ~」
眞鍋「へ~」
綾「ふ~」
南「な、何よあなた達、その目は!」
麗子「何でもないですよ。ね~ 氷室さん」
氷室「…ね、ね~」
美沙「くくく… これまた教科書ドウリのツンデレなのです」
南「誰がツンデレよ!」
綾「う~ん? やっぱり南さん?」
眞鍋「綾っぺにまで言われちゃってますよ~ 南さ~ん」
南「く、この… じゃ、あなた達はどうなのよ。あげたの?」
眞鍋「あげましたよ~ コンビニの板チョコ」
聡美「社長が苦笑いしてましたけどね」
美沙「せめて溶かして形を変えるとかした方がいいのです。包装もそのまんまであげるてんじゃねえなのです」
眞鍋「だってめんどくさいし。それに、美沙のよりマシじゃん」
美沙「な! 美沙の愛情と魔術とほれ薬が篭ったチョコが一つ百円の板チョコに負けると言うのですか!」
南「まず魔術が要らないわね」
麗子「あとほれ薬も」
聡美「変な臭いしてたし。食べさせた野良犬が目回して倒れてたし…」
美沙「あ、あれは犬だからです! 人間なら問題なしで効果テキメンなのです!」
眞鍋「効果テキメンで昇天させる、と」
美沙「問題なしと言ってるのです! 疑うなら食ってみろなのです!」
眞鍋「自分で食え」
麗子「聡美ちゃんはあげたの?」
聡美「あげましたよ。頑張って手作りにしたんですが、緊張しちゃってあんまり上手くできなかったけど」
麗子「またま…」
眞鍋「それはあたしらに対するイヤミか!」
綾「ひゃ!」
美沙「そうなのです! あんだけ完璧なチョコレートケーキ作っといて上手く出来なかったとかいわれたら美沙たちの立つ瀬がないのです!」
聡美「嫌味とかじゃなくて、本当に上手くできなかったんだってば。あんなの店に置こうとしたらお母さんに叱られちゃうよ」
眞鍋「ぬ、ぬぅ、マジ発言とは…」
美沙「何か悔しいのです… 負け犬気分なのです」
南「二人とも、少し落ち着きなさい… にしても、チョコレートケーキか。やるわね、聡美」
聡美「ど、どうも…」
氷室「運命が、交差する…」
麗子「チョコで交差してもしょうがない様な…」
氷室「運命は運命…」
南「次は負けないからね!」
聡美「は、はぁ」
南「…」
聡美「……」
南「………」
聡美「…………あ、あのええっと。れ、麗子さんはどうしたんです。渡したんですか?」
眞鍋「あ、聡美が負けた」
美沙「料理なら分があるというのに… 聡美はヘタレなのです…」
聡美「そこ、うるさい」
麗子「うん、渡したよ。綾ちゃんと氷室さんと一緒に作ってね」
綾「うん! 綺麗にできたんだよ!」
氷室「上手くいった…」
聡美「本命ですか? 義理ですか?」
麗子「う~んとね、ヒ・ミ・ツ!」
眞鍋「え~ 教えてくださいよ」
麗子「だって恥ずかしいよ、そんなこと言うの」
美沙「ブリってねえでとっとと吐いて下さいなのでグホォ」
綾「うわ~ 美沙ちゃんが飛んでった~ すご~い」
南「へぇ、ちょっとしか拳が離れてなかったけど、あれが寸頚って奴?」
聡美「いつの間にそんな凄いのマスターしたんですか」
麗子「ちょっと本があったから遊びがてらに練習してたの。上手くいったためしはなかったんだけど…」
眞鍋「美沙だからじゃないですか? 技が決まりやすいオーラとかがあるのかも。今度技練習に付き合ってもらおっと」
美沙「何をあほなこといてるのです… そんなオーラあるわけないし要らんのです」
綾「わ~い! 美沙ちゃん、後でよろしくね!」
美沙「手前も何やる気になってるのですか!」
南「まあ、回復も早いしちょうどいいんじゃない?」
美沙「南さんまで~ ちょっとひどいのです」
南「冗談よ」
美沙「ブラックジョークを当てるのは止めて欲しいのです」
眞鍋「ま、そんなことはどうでもいいんだけどさ」
美沙「どうでもよくはないのですが… まあ、いいのです。何です眞鍋?」
眞鍋「ホワイトデーのお返しって何がいい?」
南「また唐突ね」
眞鍋「社長に聞いといてって言われたんで」
麗子「黙っておいてって言われなかった、それ?」
眞鍋「言われましたけどめんどくさいし」
綾「駄目だよ~ つかさちゃん」
氷室「運命」
美沙「眞鍋ですしね」
眞鍋「なんかむかつくな。ま、いいけど。で、どうなんです? 欲しいもの」
聡美「そうだね~ いきなり言われても思いつかないけど…」
麗子「でも、どうしていきなり… クッキーとかでいいんじゃない?」
眞鍋「何かオリジナリティがなくてやだって言ってました」
南「オリジナリティねぇ」
綾「はいはい! 私、春の新作のかわいい服が欲しい!」
眞鍋「ま、らしいっちゃらしいね。それでどんなのがいい、綾っぺ?」
綾「かわいいの!」
眞鍋「可愛いにも種類があるけど…」
綾「かわいいの!」
眞鍋「もっと具体的に」
綾「かわいいの!」
眞鍋「…はあ、分かったかわいいのね。じゃ次、美沙」
美沙「う~ん、いきなり言われても困ってしまうのです」
南「美沙と言ったら魔術の道具とかかしらタロットカードとか」
美沙「タロットカードはクレオパトラが使っていたと言われるものを持っているのです。二つも要らないのです」
聡美「へぇ、クレオパトラってタロットできたんだ。すごいね~」
麗子「ホント、そんなの持ってるなんて美沙ちゃんすごい」
眞鍋「いや、絶対パチモンですからそれ」
美沙「そんなことはないのです。十万で落札した品なのです。由緒正しいのです」
眞鍋「別に由緒正しくないから。そもそも、クレオパトラの時代に教皇とかいないじゃん」
美沙「そ、それはその… か、隠れキリシタンなのです! 世に出ていなかっただけなのです」
南「いや、いくらなんでも無理ありすぎだから、それ…」
眞鍋「ま、そんなことはどうでもいいとして。何がいいの?」
美沙「う~む」
麗子「スカラベとかどう? テレビでやってたけど古代の魔よけだって」
美沙「男の人に虫を頼むほど女を捨ててないのです」
麗子「いや、そういう形のキーホルダーとかさ」
美沙「そういうのは魔術的な価値が落ちるのです」
綾「魔術的価値ってな~に?」
聡美「さぁ?」
南「気にすることないわよ。特定の人にしか分からないんだから」
美沙「お、そうなのです。美沙は牛の頭の骨が欲しいのです」
眞鍋「はぁ?」
麗子「牛の頭の骨って… 何に使うの?」
美沙「新しく仕入れた魔術の本にそれが必要な儀式があったのです。手に入れるのも難しめですし、ちょうどいいのです」
南「それはそれで女を捨ててない?」
美沙「大丈夫なのです。これは恋愛成就の呪いなのです。2月の29日に所定の儀式をやると慕ってる人が必ず振り向いてくれるという優れものなのです」
綾「へぇ、すごい! やってみて美沙ちゃん!」
美沙「いや。だから29日にならないと無理なのです。牛の骨もホワイトデーまで手に入らないですし。そこまで待ってろなのです」
綾「うん、分かった。絶対見せてね!」
聡美(でも、ホワイトデーだと2月の29日もうすぎてると思うんだけど)
南(放っておきなさい)
聡美(はぁ)
眞鍋「じゃあ、美沙は牛の頭の骨と。氷室さんは?」
氷室「運命」
眞鍋「いや、それはいいですから」
氷室「社長の運命」
麗子「え!」
南(………ピキ)
綾「すごい! 運命だって! 聡美ちゃん!」
聡美「何だかそれだと死神みたいですよ」
美沙「ほ、ホワイトデーのお返しには重過ぎるのです! もうちょっと軽いのにするべきなのです」
眞鍋「そんなもの要求されても困るんじゃないですか? よく分からないですし」
氷室「社長の運命」
眞鍋「いやだから」
氷室「…社長の運命、一日だけ」
眞鍋「う~んとそれはつまり」
氷室「で、デート」
眞鍋「ああ、なるほど。氷室さんはデートと」
南(く、その手があったか。先を越されたわ)
聡美(一日がデートって事は、社長の運命って… 氷室さん、まさか…)
美沙(今更気づいたのですか。にしても、氷室さん、手ごわいライバルなのです)
麗子(社長の運命って言った時は恥ずかしそうじゃなかったのに、何でデートって言う時は照れてたんだろ…)
眞鍋「は~い。じゃ次、麗子さんは?」
麗子「え、私? えっと、特に要らないかな」
眞鍋「あれ、いいんですか」
麗子「うん。あのチョコはそういうんじゃないし」
眞鍋「でも本人がお返しするって言うんだから、貰っておいたらいいんじゃないですか」
麗子「気持ちを伝えたかっただけだから。お返しとかは… いいの。そう伝えておいて」
眞鍋「そうですか。それならいいんですけど…」
美沙(ぬぅ。なんて自然なブリぶり。本心で語ってる所がまたすごいのです。キングオブキングなのです)
聡美(本心でいってたらブリってるって言わなくない?)
南(………)
眞鍋「じゃ次は、聡美」
聡美「あ、私? じゃ、これ」
眞鍋「何これ」
聡美「新装開店したお父さんの店のチラシ。新人勧誘の時とか打ち合わせの時とかに使ってくださいって」
眞鍋「宣伝しろってか。あんたも親思いだね、しかし」
聡美「お父さんは頑張ってるからなるべく応援したいし… あ、あとなるべく他の方にもよろしくお願いしますって言っておいて」
眞鍋「伝えとく伝えとく。後それ、何枚かある? 私も友達とかに渡しとくよ」
聡美「あ、うん。ありがとう。あとで渡すね」
綾「聡美ちゃん、私も配る~」
氷室「手伝う」
麗子「あ、私も手伝うから。それと、後でみんなでいこっか」
南「そうね… 宣伝するにせよどんな店か知っておいた方がいいしね」
美沙「そうなのです。ついでにコーチとかも誘うのです。いっぱい行った方がより効率的宣伝になるのです」
聡美「みんな… ありがとう」
眞鍋「はいはいお涙頂戴は終わりにして、次。南さん」
南「私? そうね…」
氷室「ガソリン?」
南「確かに高いし欲しいけど… ホワイトデーで貰うものでもないわね」
麗子「じゃ、バイクとかどうです?」
南「いくらなんでも高すぎるわよ」
麗子「ミニチュアとか…」
南「あまり興味ないわね」
美沙「罰金の肩代わりとかしてもらえばどうです?」
南「捕まるほど鈍臭くないわよ」
眞鍋「で、何がいいんです?」
南「…悪いけど後でいいかしら。せっかくの機会だししっかり考えたいわ」
眞鍋「はいはい分かりました。じゃ、これで全員かな?」
美沙「時に、眞鍋は何を頼んだのですか」
眞鍋「金」
氷室「現金すぎ…」
麗子「まさに文字通り…」
眞鍋「またはメイン」
南「そんなの自分の実力でつかみなさい」
聡美「もう少しホワイトデーにふさわしいものにしたほうが」
眞鍋「え~ でも社長笑いながら、まあある意味楽でいいな、とかいって了承してくれたけど…」
南(どう思う、美沙?)
美沙(恐らく百円玉と言うオチなのです)
綾(つかさちゃん、かわいそう)
眞鍋「じゃ、明日伝えることにしますか。南さんも明日にはお願いしますね」
南「ええ、分かったわ」
麗子「じゃ、そろそろ解散する? もういい時間だし」
聡美「そうですね。それじゃ、洗面所行ってきます」
眞鍋「あたしは部屋でテレビでもみますかね」
美沙「美沙は次の魔術の儀式の準備をするです」
南「ま、好きにすれば。私は寝るから静かにね」
美沙「はいなのです~」
綾「じゃ、みんな、おやすみなさい~」
氷室「…おやすみ」
三々五々と就寝へ…
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